環境分野における油による汚染や危険物の清掃

PACIFIC STEIKE TEAM,MSF カルフォルニア州・サンフランシスコ

この部隊は環境分野におき、特に油による汚染や危険物の清掃を担当しているため、この州、及び国家の水域に影響する油や油製品の漏れと戦う私たちの部隊が使用する反汚染設備の清掃に用いる製品は無害であり、バイオ分解が可能なものであることが絶対条件でした。
私たちの部隊は1975年5月から8月の期間にかけて、G‐510の洗浄能力及び、将来私達がそれを使用できるものなのかを確認するため、様々なテストを行いました。最初のテストでは人力でG‐510がボートの壁、ポンプ、自動車、ゴム製の布やホースなどの洗浄に用いられた。これは水に10%から100%のG‐510剤を用いて行われた。冷水及びお湯の両方が使用された。このテストで明らかになったことは様々な設備から油性のものを洗浄することが可能うであるということだけですが、重油やグリースを、濃度が薄く冷水を用いた溶剤で洗浄を行う場合、かなり努力が必要でした。
最終テストはモデル1900圧力洗浄機とスチームクリーナーを使って行われた。この機械は行われている作業過程の種類によって様々なサイズのドラムからチューブでG‐510を拾い、又、機械に設置されている科学タンクを補給する機能を持っています。この機械はバルブを調節することによってG‐510の濃度をコントロールし、様々な設備を洗浄するため、熱湯、及びスチームの使用が可能です。
洗浄するために選択された品は油を塗った長さ50フィートの6インチ排出用ホース、長さ
80フィートの水圧ホース、2段階ポンプ、単独ポンプ、40HPディーゼルエンジン、そして9×7フィートのアルミ製積み荷用パレットです。
モデルクリーナーを使用し、はじめに熱湯モードで、それからスチームモードで作業を行い、G‐510は90:1の割合でクリーナーの補助ピックアップホースを経由して用いられた。油を塗ったゴム製の排出用ホース以外の品は全て素早く簡単に洗浄された。ゴム製の排出用ホースはあまりにも油がしみ込んでいたため、表面の油しか取り除くことができなかった。これはG‐510が悪いのではなく、このホースは6ヶ月もの間、原油が付着したまま放置されていたという事実がある。濃度の高い洗剤でもホースを洗浄できなかった。新鮮な水で覆われたホースは洗浄できたので問題点は解決された。
この製品は汚れを残さず、設備を洗浄してくれるので私たちの必要を満たしてくれている。さらに、バイオ分解可能だというのは、環境に対処するNational Strike Forceのチームとしての立場にある私たちの一つの基準を満たしてくれる。
現在、私たちは毎日の清掃にこの製品を使用し、とても便利な洗浄剤だと感じています。